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【ガーデンダイアリー vol.16 10月5日発売予定】

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植物と暮らせば人生は倍楽しい♪   ふだんの暮らしの中に、大きな幸せをつくりだす新感覚・実用ムックです。 毎日の暮らしを、いっそうハッピーなものに変えてくれる 植物のある暮らしを始めませんか? 玄関先でもベランダでも、もちろん庭でも、一鉢の植物のある暮らしは、 人生を大きく変えてくれます。 バラをはじめ植物が健やかに育つ「庭」は、それがほんの小さな庭でも、 びっくりするほど大きな喜びを、私たちに贈ってくれるのです。 美しいガーデンの実例や庭づくり、バラの品種選び、ショップ紹介をはじめ、「お庭の幸せ」をつくりだす、さまざまなアイデアをお届けします。 

  【ガーデンダイアリーvol.16はこんな内容です。】

■いま、ときめく「庭の色」 

思わず見入ってしまう美しい庭のシーンは、人と植物と小さな自然のコラボレーション。 3つのお庭からお届けします。

・横浜イングリッシュガーデン 河合伸志さんの バラの庭から
塚原文隆さんと美智子さんの「F&M GARDEN」 やさしい光に、満たされて
・浜名湖ガーデンパーク「印象派庭園 花美の庭」 初めて見るのに、懐かしい


■空間を変える  ランブラーローズの魔法 

フェンスやパーゴラ、壁面に枝を伸ばす、つる性のバラ、ランブラーローズ。小輪から中輪の可憐な花をあふれるように咲かせて、暮らしの中に夢のように美しいシーンを創り出すバラです。その旺盛な伸張力や病害虫に負けない丈夫さは、交配に使われた野ばらから受け継ぎました。19世紀後半頃から、 育種によってさまざまな園芸種のバラが誕生し、その品種数は3万品種を超えるといわれます。複雑なバラの系統や性質も、育種の視点から見るとわかりやすい部分があるのかもしれません。育種家、木村卓功さんにランブラーローズの秘密をお聞きしました。


■ランブラーローズと暮らす 

まるで魔法の杖をひと振りしたかのように、ランブラーローズは空間をガラリと変えるすばらしい威力をもっています。窓辺も壁面もパーゴラもアーチも、初夏の花盛りの季節を思い描きながら冬の剪定・誘引作業に力を注げば、その努力を100倍にもして返してくれるのがランブラーローズです。そんな魔法の力をぞんぶんに生かした3つのお庭をご紹介します。


■育種家 木村 卓功さんの
ロサ オリエンティス 2021年 秋の新品種発表

美しさと優れた耐病性を併せもつ「新時代のバラ」。その登場によって、バラは育てやすい身近な園芸植物へと目覚ましい変化を遂げました。人気の『秘密の花園シリーズ』には、この秋、駒鳥の「ロビン」が加わり、著者、フランシス バーネットの名を冠した優美なバラも新登場です。この秋発表の7つの新品種のバラの中から、あなたはどのバラを選びますか?


■バラの季節の「お菓子のレシピ」 

由紀子さんのティータイムはいつも楽しい。お母さんの畑から直送の朝摘みイチゴ、庭のバラや愛犬のソルテをモチーフにしたクッキー。あらっ、イモムシやトカゲも。 誰、イチゴをつまみ食いしたのは? お庭の撮影が終わったら、さあ、みんなで、いただきましょう!

 


■JRA 東京競馬場 REDROSE GAEDEN
薔薇の花園から あなたに贈る庭の花束
 

 5月の朝、みずみずしい庭の花々でつくる小さな花束。その花束があれば、一日中、幸せな気持ちで過ごせそうな気がします。花々がつくりだす美しい光景、やさしい香り、植物の生気。ガーデンにいて、ふと気づくと、いつのまにか心が満たされている……。「庭が私たちにくれるもの」の価値を、実感せずにはいられない瞬間です。

■愛するバラ + パンジーとビオラ

■小さな町の大きな挑戦 群馬県・中之条ガーデンズ

■住友化学園芸 牛迫正秀さんのなるほど納得 バラ栽培
園芸新時代の病害虫対策

■壁庭とベランダから バラの新品種が誕生!

■ベルツモアジャパンの信頼と技術力
大阪のふたつの公園を バラで彩る美しいアーチ


■光に揺れる秋の庭


 春夏秋冬。四季のある日本の庭は、どの季節にもそれぞれの魅力がありますが、「光」に輝く植物の美しさがとりわけ際立つのは、秋の庭かもしれません。今号では、思わず見入ってしまう、美しい3つの秋のお庭をお届けします。

■小関葉子さんの花の庭づくり  秋の花と オーナメンタルグラス

■シマダファクトリー嶋田俊樹さんの小さな庭 オーナメンタルグラスの 使い方

■ニコラス・レナハンさんの庭づくり ー 高原の庭 ー


■ヨーロッパの資材をそろえた ストックヤードをオープン!

■GARDENS GARDEN 子供と大人 それぞれの庭時間

■NORA景子さんの好きな庭
また来てもいいですか? こぼれ種で繋ぐ小花の庭に

長野県北部に位置する須坂市は、明治から昭和初期にかけて製糸業で栄えた町です。当時の繁栄を偲ばせる土蔵や大壁造りの商家が残り、蔵の町としても知られ、ブドウやリンゴの産地としても有名です。中村さんのお宅はそのリンゴ畑を抜けた静かな住宅地にあります。

■河合伸志さん・荻原範雄さんとつくる 3つのGarden Diaryの庭

「草花の庭」「小さなバラの庭」「手のかからない庭」の3つの庭を実際につくりながら、宿根草とのつきあい方を学んできた当企画のタイトルは「宿根草自由自在」。スタートから2年目を迎え、今年も、目からウロコの「大事なこと」を数多く教えていただきました。今号ではみなさまの庭づくりに、即、役立ちそうな、宿根草の庭づくりのヒントをお伝えします。 バラのセレクトと庭の管理は、「横浜イングリッシュガーデン スーパーバイザー」河合伸志さん。バラ以外の植物のセレクトは、「おぎはら植物園」上田店店長の荻原範雄さん。今号も引き続き、このおふたりのプロフェッショナルに、ご指導いただきました。

■取材から3年後、再びお訪ねしました

 バラを育て始めてしばらくすると、「ランブラーローズって、なんだろう?」と知りたくなる方も多いのではないかと思います。バラ栽培の参考書にしばしば登場する言葉ですし、栽培歴数年以上のキャリアをもつ皆さまとの会話では、よく登場する用語です。ランブラーローズは、つるバラの中のひとつのグループで、日本に分布するノイバラやテリハノイバラをはじめとする野生種のバラが交配に用いられているため、枝をぐんぐん伸ばし、小輪の花を降りそそぐように咲かせます。33ページの京都美山のバラ屋さん、『アン プティ シュバル』で撮影させていただいたランブラーローズ、「ローズマリー ヴィオー」が、広い空間にしなやかに枝を伸ばしている光景からは、野生種のバラの生命力が生き生きと伝わってきます。やや遅咲きのこのバラは、これから大きな房咲きへと咲き進み、花色はしだいに灰色を帯びていっそう風情を増してゆく、ということです。  今号ではランブラーローズについて育種家、木村卓功さんにご解説いただいています。国内はもとよりヨーロッパの主要な新品種国際バラコンクールでの、木村さんの受賞ラッシュを祝って、パリのフローランタン柳楽桜子さんからご寄稿をいただきました(62ページ)。ブローニュの森に広がるバガテルは、バラ園の美しさはもちろんですが、森の中をゆったりと巡る園路を進むと、小さなお城や滝が姿を現し、公園で飼われている孔雀が、時折、扇のように羽を拡げて見せてくれるという、この上なく優美な光景が次々に展開します。フランスの庭園文化を実感させるこのみごとな公園を、桜子さんにご案内いただいたことを思い出しながら、校了まえの作業を進めていたところ、オルレアンに滞在中の桜子さんから新たな知らせが届きました。オルレアン市主催のバラのコンクールで、フランスの著名な芸能人であるマリアンヌ・ジェームスさんの名前が命名されるバラとして、木村さん作出の「オーブ」が選出されたということです。著名人の名前がバラに命名されるのはフランスの伝統とのこと、木村さんの活躍の舞台は、ますますワールドワイドに広がってゆきます。    (安藤 明) (編集後記)


ガーデンダイアリーvol.16

ムック: 152ページ(A4変形) 出版社: 八月社 言語: 日本語 発売日: 2021/10/5

本体価格 1,200円

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※あなたのお店で ガーデンダイアリーをお取り扱いいただける場合は、 お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ先 ando@hachigatsusha.net (八月社/安藤宛)