ガーデンダイアリー vol.14

 

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植物と暮らせば人生は倍楽しい♪  

ふだんの暮らしの中に、大きな幸せをつくりだす新感覚・実用ムックです。
毎日の暮らしを、いっそうハッピーなものに変えてくれる
植物のある暮らしを始めませんか?

玄関先でもベランダでも、もちろん庭でも、一鉢の植物のある暮らしは、
人生を大きく変えてくれます。

バラをはじめ植物が健やかに育つ「庭」は、それがほんの小さな庭でも、
びっくりするほど大きな喜びを、私たちに贈ってくれるのです。
美しいガーデンの実例や庭づくり、バラの品種選び、ショップ紹介をはじめ、
「お庭の幸せ」をつくりだす、さまざまなアイデアをお届けします。

 


 

【ガーデンダイアリーvol.14はこんな内容です。】

■中之条ガーデンズ ローズガーデン
河合伸志さんの華やかなバラの庭づくり  

群馬県吾妻郡中之条町に新設されたローズガーデンは、過疎化する町に人を呼ぶ、花のまちづくりのプロジェクトの一環として進められてきた期待のバラの庭です。今年、プレオープンしたこのローズガーデンを、幸運にも訪ねる機会を得た人たちを驚嘆させたのは、その夢のような美しさでした。ロザリアンたちが夢見る花園が、そのまま姿を現したかのようなバラの庭では、生き生きと咲き誇るバラたちが、いまにも何かを語り出しそうです。植栽デザインを手掛けた河合伸志さんに、このバラの庭の誕生の背景をお訊きしました。

■中之条町の2つの庭園に、行かなくちゃ!


■あなたに贈る 庭の花束

細い茎を高く伸ばして、風にゆらゆら揺れるノラニンジンの白い花。朝、咲いたばかりのバラの花の足元にはノイチゴやムラサキツメクサ、ヒメジョオンの花も加わって、庭はまるで大きな「花束」のようです……自分だけの「花束」を思い描きながらつくる初夏の庭は、どんな光景を見せてくれるでしょうか? 美しい花束みたいな4つの庭をお届けします。

■マルハナバチの庭にようこそ!

■100年を迎える洋館をバラで飾る

■バラの庭によく似合うコッツウォルズの「ウェイド・ブルー」

■雑木の森の中白い野ばらの咲くレストラン


■JRA 東京競馬場 赤い薔薇の咲くガーデンで
薔薇とサラブレッドの美しい系譜

 

■強く美しく咲く!いま、バラの新時代
育種家 木村 卓功さんのバラ ロサオリエンティス 2020年 秋の新品種発表

日本国内はもとより、台湾、中国をはじめとするアジア圏で、絶大な人気を誇る東洋のバラ『ロサ オリエンティス』は、2018年モナコ国際バラコンクールで芳香賞とフロリバンダ部門賞をダブル受賞。フランス、イタリアを中心とするヨーロッパを舞台に、たくさんの人々の心をつかみ、虜にしています。いまや、世界中のバラ愛好家たちの熱い注目を集める、木村卓功さんのバラ。この秋発表の、4つの新品種のバラそれぞれの新鮮な魅力を、どうぞご覧ください。

 

■京成バラ園 村上 敏さんの「小さなバラの庭」づくり
「アルテミスの花園」と「アポロンの箱庭」で

 


■SENSE OF GARDENS 3
クリスマスのGARDENSの庭から

秋の草花を片付けて、すっかり寂しくなった冬の庭。でも、そのまま春を待つだけなんて、もったいないですよね。街が日ごとに華やかさを増してゆくクリスマスシーズン、部屋も庭も暮らしも「クリスマス」で飾りませんか? 今号のSENSE OF GARDENSでは、GARDENSの庭を舞台に、ガーデンデザイナー宮本里美さんから、ちょっと大人なガーデンクリスマスのお話をうかがいました。


■私らしく庭づくり

どんな植物をどんな風に植えて、どんな庭をつくるか? それを考えるのが、ガーデンづくりの楽しみです。そして自分らしい庭を、自分らしくつくるには、まず、自分がどんな植物を好きで、どんな雰囲気をつくりたいのかを、突き止めることが必要です。今号でご紹介する4つのお庭には、あなたの庭づくりの役に立つヒントがたくさん詰まっていそうです。

■バラで家を包む

■雑木と暮らす

■古い庭を生かす

■風に揺れる植物と暮らす


宿根草自由自在 その1 河合伸志さん・荻原範雄さんとつくる 3つのGarden Diaryの庭 はじめての早春から初夏

今号では、ガーデンダイアリー誌上でスタートする庭づくりの企画をお届けします。バラのセレクトと庭の管理を「横浜イングリッシュガーデン スーパーバイザー」の河合伸志さんに、バラ以外の植物のセレクトと組み合わせや配置などの植栽デザインを「おぎはら植物園」の荻原範雄さんにお願いしました。ご紹介するのは一年を通して次々と花の咲く「草花の庭」、バラと草花が引き立てあう「小さなバラの庭」、ほうっておいても美しい「手のかからない庭」の3つの庭です。季節ごとに移り変わるガーデンを追いながら、宿根草の栽培や管理のコツを学んでいきたいと思います。今号のスタート編では、3つの庭の植えつけから、はじめての初夏までをご覧ください。


斉藤よし江さんのグリーンローズガーデン秋の庭に輝くダリア


ふたりのMasakoさんの ピッパラの樹と葉凪

住宅街を外れ、緑豊かな田園地帯を進むと、田んぼの向こうの小さな森を背に現れるログハウスは、「みんなが集まる居心地のいい場所」をコンセプトに、2005年にオープンしたパン焼き小屋「ピッパラの樹」。ピッパラとは古いインドの言葉サンスクリット語で「菩提樹」を意味します。2018年には、敷地内にかわいらしい小屋ができ、「葉凪(はな)」というお花屋さんもオープンしました。パン屋のまさこさんと花屋の雅子さん、二人のMasakoさんのガーデンをご紹介します。


キラキラひかる秋色の服部牧場

服部牧場にスタンプカードがあったら、おそらくあたしのハンコの数がいちばん多いんじゃないかと思う。仕事がない日に、取材帰りに、友達が遊びに来たら、自分の庭に嫌気がさしたら、服部牧場に行く。なぜ、せっせと足繁く通っちゃうのか、秋のシーンを紹介しながら服部牧場の魅力を教えちゃう。ほら、一緒に服部牧場に行こうよ。


「夢のように美しい」という表現がありますが、今号ガーデンダイアリーの表紙を飾るピンクのバラのガーランドは、まさに夢の国の光景かと思うほどの美しさで、眺める者を夢見心地にさせてくれます。  

びっくりしたのは、こちらのローズガーデンでは、咲き誇るたくさんのバラたちが、いっせいに「見て見て、わたしを」と、魅力的な表情で語りかけてくることでした。ピンク色の濃淡のグラデーションを見せながらこぼれるように咲くバラが、まるで強い意志をもって磁力を放ち、訪れる人たちを虜にしようとしているかのようです。植栽デザインを担当された河合伸志さんに、この華やかなバラの庭づくりについて伺いました。「僕の場合、庭づくりは、まず植物が先にあって、その植物の美しさをどう見せるか? というところから始まります。アーチがあって、そこにどのバラを絡ませるか、ではなく、このバラのいちばん美しい表情を見せるにはアーチが必要だ。では、アーチをつくろう、と。そういう順番です」  

なるほど! バラたちがこれほど華やかに、生き生きと輝いて見えるのは、その美しさを知り抜いている「演出家」の存在があるからでした。植物が大好きな河合さんの植物への愛情が、中之条町のローズガーデンに生命を吹き込んでいるのでしょう。  

さて、2020年の早春頃から意識され始めた新型コロナウィルスの問題は、なかなか先が見えません。不安なマスクの日々がまだまだ続きそうです。 「でもね、外出を自粛しながら思ったのは、植物を育てていてよかったということ」と、先日、編集部を訪ねてくださったガーデンデザイナーさんが言われました。これは、もちろん、ガーデンダイアリーの読者のみなさま方に共通する思いなのでしょう。私自身にとっても、八月社の0.5x10メートルの小さな庭のまえにしゃがみこんで過ごすひとときは、掛け替えのないものです。「花に生かされて今を生きる」というのは、『植物百科』を連載してくださっている森 和男先生の言葉ですが、コロナの日々は、人は植物に生かされている、ということを、改めて深く感じさせてくれる毎日です。      (安藤 明)
(編集後記)


ガーデンダイアリーvol.13

ムック: 152ページ(A4変形)

出版社: 八月社

言語: 日本語

発売日: 2020/3/25

本体価格 1,200円

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